人気ライトノベルの漫画版「僕と彼女のゲーム戦争」

大熊ゆうごさんの電撃マオウ連載漫画「僕と彼女のゲーム戦争」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

師走トオルさんのライトノベルが原作のコミカライズ。高校の現代遊戯部を舞台にゲームを題材にした青春ストーリーで、実在するゲームが出てくるのが特徴だ。ヒロインと楽しくゲームを遊ぶ姿が描かれる。

・マンガとかラノベ等の感想ブログ「新旧様々なTVゲームで遊びまくる!!『僕と彼女のゲーム戦争』1巻　感想」
・じゅの's 漫画レビュー「僕と彼女のゲーム戦争／大熊ゆうご×師走トオル×八宝備仁」

アスキー・メディアワークスによる内容紹介は以下の通り。

・Amazon「僕と彼女のゲーム戦争 : 大熊ゆうご, 師走トオル, 八宝備仁」
・AMW「僕と彼女のゲーム戦争」
・※第1巻の試し読み
・電撃マオウ公式サイト「今月の新刊」
・Wikipedia「僕と彼女のゲーム戦争」
・Underman（※大熊ゆうごさんのサイト）
・大熊ゆうご (kuma_yan) on Twitter
・センスのないブログ（※師走トオルさんのサイト）
・師走トオル（公開用） (siwasutoru) on Twitter
・Wikipedia「師走トオル」

ゲームに不慣れな高校生・岸嶺健吾は、数年前まで女子校だった私立伊豆野宮学園に転入。ある日、岸嶺は才色兼備の生徒会長・天道しのぶに誘われて現代遊戯部（＝ゲーム部）を見学することになる。それがきっかけで、岸嶺の超刺激的なゲーマーライフが幕を開ける―――！

■関連記事
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