怪物が跋扈する異世界が舞台のサバイバル漫画「GRINGO 2061」

野口佳祐さんの別冊少年マガジン連載漫画「GRINGO 2061」第1巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

ハレー彗星が地球に衝突した2061年を舞台にしたSFサバイバルアクション。主人公・半澤雷地が、不気味な世界へと変貌した異世界へと飛ばされ、「グリンゴ」と呼ばれる怪物から逃げながら生き残っていく様が描かれる。

・大炎上「グリンゴ2061　1巻　遥か未来の怪物が居る退廃的な世界に飛ばされた3人」
・ニトロ有線式「『GRINGO(グリンゴ) 2061』購入」
・マンガとかラノベ等の感想ブログ「彗星を見ていたはずなのに気がつけば…!?『GRINGO 2061』1巻　感想」

講談社による内容紹介は以下の通り。第1話の試し読みができる。

・Amazon「GRINGO 2061(1) : 野口 佳祐」
・講談社コミックプラス「ＧＲＩＮＧＯ　２０６１（１）」
・※第1話の試し読み

西暦2061年、ハレー彗星衝突。激しい光とともに、周りの人々は忽然と姿を消してしまう。残された半澤雷地の目の前には、10ｍ以上のキノコが群生する不気味な森が広がっていた‥‥。法も秩序も、何もかもが消え去った異様な世界に存在するのは、暴力と異形の怪物！！　血に染められたSFサバイバルアクション、待望の第１巻！！

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