主人公が大きく成長＆衝撃展開の「四月は君の嘘」第7巻

新川直司さんの月刊少年マガジン連載漫画「四月は君の嘘」第7巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

母親の死をきっかけにピアノを弾けなくなった天才少年の主人公・有馬公生が、ヴァイオリニスト少女・宮園かをりと出会うことで始まる青春ラブストーリー。主人公の幼なじみや友人たちが織り成す青春模様が描かれる。

第7巻では、宮園かをりがコンサートへ現れず、有馬公生が1人で演奏することに。そこで公生が成長を見せる。また、かをりが現れなかった衝撃の理由も描かれる。

・のらくら雑記帳「『四月は君の嘘』７巻感想　※ネタばれ有」
・良キ漫画求ム！「四月は君の嘘　7巻　　音の広がりとつながりがすばらしい！」
・ふらりとゆけ！「四月は君の嘘 (7)（新川直司）」

講談社による内容紹介は以下の通り。第1～5巻の試し読みができる。

・Amazon「四月は君の嘘(7) : 新川 直司」
・講談社コミックプラス「月刊少年マガジンWeb｜四月は君の嘘（７）」
・※第1巻の試し読み
・※第2巻の試し読み
・※第3巻の試し読み
・※第4巻の試し読み
・※第5巻の試し読み
・Wikipedia「四月は君の嘘」
・Wikipedia「新川直司」

籐和ホール・ガラコンサートに招待された宮園かをりと有馬公生。ゴールデンコンビ再結成のはずだったが‥ガラコンサート当日かをりは姿を現さなかった。出番を遅らせてもらおうと交渉にいった場で語られた、かをりへの批判。公生は彼女の凄さを示すため、一人で舞台に上がる。怒りにまかせ弾き始められた「愛の悲しみ」。だが音が消えていく中で、公生は次第に思い出してゆく。母の好きだった曲を‥そして演奏は様変わりを見せる！

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