ミニマムサイズの妖精とのマニアックエロ漫画「妖精のお嫁さん」

きづきあきづきさんのエロ漫画「妖精のお嫁さん」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

4話構成の表題作と4話分の短編を収録。表題作「妖精のお嫁さん」は、年上の幼なじみでかなり小さな「妖精」と結婚した夫婦の生活が描かれる。ミニマムサイズの女の子とのマニアックなエロが楽しめる。そのほか、ロリ系少女やケモノ娘などとのエッチも描かれる。

・それは私の妄言だ＋「きづきあきづきさん初単行本『妖精のお嫁さん』感想」

ムーグコミックスによる内容紹介は以下の通り。サンプル画像が見られる。

・Amazon「妖精のお嫁さん : きづき あきづき」
・ムーグコミックス「妖精のお嫁さん」
・HarvestMoon（※きづきあきづきさんのサイト）
・きづきあきづき (havemoon) on Twitter

嫁がまさかの妖精！？ちょっとツンデレな妖精のお嫁さんとの体格差ラブラブ性活っ！更に短編３話を収録したきづきあきづき初単行本！！
妖精の嫁という変わったシチュですが、体格差に似合わず凌辱は無く、逆に嫁が自分の身体の何十倍もある旦那（人間）をリードします。
妖精の体質？からか、巨大な肉棒を受け入れる場面も多々あります。故に腹凹・拡張描写が多めなのでその手のフェチの読者からも受けるかと思います。（逆に苦手な方もいらっしゃいますが・・）表題作としては変わりものに当たりますが、妖精・嫁・体格差・腹凹、それでいてラブラブと逆に特殊な組み合わせとしてアピール。

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