人気シスコンコメディの続編・五十嵐藍「鬼灯さん家のアネキ(+妹)」

五十嵐藍さんのヤングエース連載漫画「鬼灯さん家のアネキ(+妹)」第1巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

第4巻で完結した「鬼灯さん家のアネキ」の続編。実写映画が9月に公開されることを記念しての作品だ。主人公・鬼灯吾朗が血のつながっていない姉・ハルに振り回されるちょっとエッチでドＭなシスコンコメディだ。

「鬼灯さん家のアネキ(+妹)」では、妹属性の親戚の女の子・葵が登場。姉好きの吾朗が妹萌えになるなど、葵を交えた色仕掛けありのエッチなコメディが展開していく。

・徒然なる一日「【エロい姉と小悪魔エロい妹は如何？】鬼灯さん家のアネキ(+妹) 第1巻」

角川書店による内容紹介は以下の通り。

・Amazon「鬼灯さん家のアネキ(+妹) (1) : 五十嵐 藍」
・角川書店・角川グループ「鬼灯さん家のアネキ(+妹) (1): 五十嵐藍」
・Wikipedia「鬼灯さん家のアネキ」
・ヤングエース「連載作品紹介」
・映画『鬼灯さん家のアネキ』公式サイト
・IGATZ（イガッツ）/ 五十嵐藍 Web（※五十嵐藍さんのサイト）
・いがらん（五十嵐藍） (igaran) on Twitter
・Wikipedia「五十嵐藍」

相変わらずエロい鬼灯家のアネキ・鬼灯ハルと、相変わらずアネキが好きすぎてたまらない吾朗。血の繋がっていない彼らのドタバタに、さらに吾朗とは血が繋がっていないハルの年下の親戚・葵が乱入して…！？

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