三浦建太郎が描く24年ぶりの新作SF漫画「ギガントマキア」

三浦建太郎さんのヤングアニマル連載漫画「ギガントマキア」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

「ベルセルク」で知られる三浦建太郎さんの24年ぶりとなる完全新作のSFファンタジー。大災厄によって変わり果てた世界を舞台に、泥労守(デロス)と風炉芽(プロメ)の2人が、亜人間とともに圧倒的な力を持つ帝国に立ち向かっていく姿を描く。

・3階の者だ！！「『ギガントマキア』　荒れた世界に息づく、人間、亜人間……そして、巨人。」
・フラン☆Skin「遠未来プロレスラー英雄譚『ギガントマキア』」
・アーリオ　オーリオ「ギガントマキア」
・惰眠日記「三浦建太郎『ギガントマキア』」
・最近、のんびりしています？それが疑問だ「『ギガントマキア』」

白泉社による内容紹介は以下の通り。

・Amazon「ギガントマキア : 三浦建太郎」
・白泉社「ギガントマキア」
・白泉社「『ベルセルク』三浦建太郎」
・Wikipedia「三浦建太郎」

数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。
その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。
神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。
男の名は「泥労守(ルビ・デロス)」、女の名は「風炉芽(ルビ・プロメ)」。
彼らの目的と、この世界の成り立ちとは…?　
圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕!!

・YouTube「三浦建太郎『ギガントマキア』トレーラー/Kentarou Miura"GIGANTOMAKHIA"Official trailer」

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