食人怪物の駆除をやらされることとなる「補助隊モズクス」最終3巻

高田築さんのハルタ連載漫画「補助隊モズクス」第3巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。同作品はこの第3巻で菅ケルとなる。

食人怪物「倫虫（りんむ）」がはびこる社会を舞台に、主人公のサラリーマン・東海林俊平が倫虫を駆除する役を任されてしまうストーリー。主人公が考えたままに行動する3人の子どものような守り神とともに戦う日々に流されることとなる。

クライマックスを迎える第3巻の詳細は各サイトで。

・3階の者だ！！「『補助隊モズクス』第3巻　倫虫の根城への突入作戦。待ち受ける残酷な運命……！」

エンターブレインによる内容紹介は以下の通り。

・Amazon「補助隊モズクス 3 : 高田 築」
・Amazon「補助隊モズクス 1」（※Kindle版）
・Amazon「補助隊モズクス 2」（※Kindle版）
・Amazon「補助隊モズクス 3」（※Kindle版）
・エンターブレイン「補助隊モズクス 3」

「見知らぬ誰かのために、命を捨てる覚悟はあるか？」　特厚272ページ、衝撃の完結！

人を喰らう化け物【倫虫（りんむ）】に脅かされる社会。多くの死者を目の当たりにする中で、東海林俊平は臆病で傲慢だった自分に気付く。そして倫虫の本拠地へ向かい、人質となっている少女を救い出す決心をする。
補助隊を使いこなす訓練所――通称“選手村”――に送り込まれた東海林の、新しい仲間との出会いと別れ、そして成長が描かれる最終巻。.

第2巻のレビュー記事が以下のサイトで。

・3階の者だ！！「『補助隊モズクス』第2巻　式神の真実！残酷な現実に直面した東海林は……？」

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