右翼少女がアイドルを目指す荒木宰版「大日本サムライガール新党」

荒木宰さんのヤングマガジン The 3rd連載漫画「大日本サムライガール新党」第1巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

至道流星さんのライトノベル「大日本サムライガール」が原作。「いつか、夜明けの空で待ってる。」などで知られる荒木宰さんによる、スピンオフ漫画版だ。

広告代理店に務める織葉颯斗が、右翼として街頭演説をする16歳少女・神楽日毬を発見し、アイドルデビューを勧めたことから始まるストーリー。同作品では、自らの信念を広くアピールするためのアイドル活動を始める神楽日毬の、高校生活が中心に描かれる。

・何かよくわからん気まぐれBlog「今の政治に物申す！たった一人で国を正そうとする右翼アイドル誕生！？　漫画『大日本サムライガール新党　１巻』を読む！！」

講談社による内容紹介は以下の通り。第1巻の試し読みができる。

・Amazon「大日本サムライガール新党(1)」
・Amazon「大日本サムライガール新党（１）」（※Kindle版）
・講談社コミックプラス「『大日本サムライガール新党（１）』（荒木宰, 至道流星）」
・ヤングマガジン The 3rd
・Wikipedia「大日本サムライガール」
・荒木宰(@Araki_Tsukasa)さん | Twitter

目的は政治、手段はアイドル！人気小説がスピンオフで学園ラブコメになった!!　「真正なる右翼は、日本に私ただ一人である！」拡声器を片手に叫ぶ美少女・神楽日毬は16歳。独裁者になる為、アイドルとしてメディアに露出する彼女の日常は、こんなにも変!?　マルクスを信奉する老教師にギャルのライバル、ファンの一線を越えたい男子生徒にゆるきゃら少女。さまざまな出会いで神楽日毬はもっと可愛く、面白くなる!!

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