粟岳高弘の懐かしくて新しいSF短編集「いないときに来る列車」

粟岳高弘さんの短編集「いないときに来る列車」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

「たぶん惑星」などで知られる粟岳高弘さんの作品。同人誌で発表された漫画、各雑誌に掲載された読切漫画のほか、描き下ろし作品も収録されている。どこか懐かしくて新しいSFが楽しめる。

・EARL.BOX「04月13日（月）」

駒草出版による内容紹介は以下の通り。

・Amazon「いないときに来る列車: 粟岳高弘」
・駒草出版「いないときに来る列車」
・たばなくる(Takahiro Awatake's WebPage)
・粟岳高弘(@AwatakeTakahiro)さん | Twitter
・Wikipedia「粟岳高弘」

セーラー服(たまにスク水&ふんどし姿)の美少女と変な生き物&メカを描かせたら右に出る者はいない(! ?)鬼才・粟岳高弘の最新作品集! !
核戦争の影響で人口が5千人を切った世界。サイボーグの中年男性ふたりと暮らす少女・シェリーは、ある夜、補給列車のコンテナに貼られた謎のメッセージを見つけるが! ? 軽妙なタッチで未来への希望を描く表題作ほか、奇妙な町でだらだらした日常を送るのんきな昭和の中高生たちを描いた「斥力構体」シリーズ、そして、ひとりの女子高生に人類殲滅の運命が委ねられた「中内田ヘゲモス」など、どこか懐かしくて新しい傑作SFの数々を収録! !
うれしいコミックスのための描き下ろし作品も収録! !

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