吸血鬼ホラー「彼岸島 48日後…」第3巻は雅を追って東へ

松本光司さんのヤングマガジン連載漫画「彼岸島 48日後…」第3巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

「彼岸島」「彼岸島　最後の47日間」に続くシリーズ3作目。映画、テレビドラマ、ゲーム化もされた人気作品で、吸血鬼との戦いが描かれるホラー漫画だ。

「彼岸島 48日後…」では、日本本土でウイルスがばらまかれて吸血鬼が跋扈する状態に。宮本明が雅を倒すために奮闘するストーリーが展開する。第3巻では、雅を追って東京へ向かう途中で、砦でのバトルに巻き込まれていく。

・Ｅ.Ｍ.Ｄ.2nd「彼岸島 48日後… 3巻 - 廃村砦の攻防戦がはじまる！！ -」
・最近、のんびりしています？それが疑問だ「『彼岸島　48日後…』3巻」

講談社による内容紹介は以下の通り。第1～3巻の試し読みができる。

・Amazon「彼岸島 48日後…(3)」
・Amazon「彼岸島４８日後…（３）」（※Kindle版）
・講談社コミックプラス「『彼岸島　４８日後…（３）』（松本光司）」
・講談社コミックプラス「『彼岸島　４８日後…』（松本光司）：既刊一覧」
・WEBヤンマガ「彼岸島 48日後…」
・Wikipedia「彼岸島」
・Wikipedia「松本光司 (漫画家)」

「宿敵・雅は東京にいる」ついに吸血鬼の首領の居場所をつかんだ明は、一路、東へ向かう。だが、その行く手にはトンネルの入り口を廃材で塞いだ砦が! そこから一本の矢が放たれ、激闘の口火が切られたっ!!

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