「スパイの家」第6巻で完結。女子高生・まりあの凌辱シーンも

:真刈信二さん原作、雨松さん作画のアフタヌーン連載漫画「スパイの家」第6巻が発売された。同作品はこの第6巻で完結となる。

日本の諜報活動を800年にわたって担ってきた阿賀一族の当主の阿賀邦彦、その娘の女子高生・まりあのスパイ活動が描かれていく。第6巻では「江波トヲル」を巡るエピソードの後半が収録。まりあが凌辱される場面もある。レビュー記事は以下のサイトで。

・EARL.BOX「10月24日（土）」

講談社による内容紹介は以下の通り。第1～6巻の試し読みができる。

・Amazon「スパイの家(6)<完>」
・Amazon「スパイの家（６）」（※Kindle版）
・講談社コミックプラス「『スパイの家（６）＜完＞』（雨松, 真刈信二）」
・講談社コミックプラス「『スパイの家』（雨松,真刈信二）：既刊一覧」
・モアイ「スパイの家 / 原作 真刈信二 漫画 雨松」
・あめふらしのあまやどり（※雨松さんのサイト）
・雨松(@amematu512)さん | Twitter
・Wikipedia「真刈信二」

いよいよ最終巻！　第４エピソード「江波トヲル」後半４話を収録！　日本政府の暗号公電が某国に傍受・解読されていることを知った九鬼は、天才・江波トヲルに究極の暗号技術・量子暗号を開発させる。だが、日本と某国の関係を慮った政府重鎮・久瀬と、ビル・コービスを名乗る男の暗躍により、トヲルは完成目前の暗号技術と共に行方不明となった。邦彦とまりあはそれぞれの方法でトヲルを追う！

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