「はてな☆イリュージョン」第4巻で矢吹健太朗が描くカラー乳首

松智洋さん著作、矢吹健太朗さんイラストのライトノベル「はてな☆イリュージョン」第4巻が発売された。

「迷い猫オーバーラン！」「パパのいうことを聞きなさい！」などで知られる松智洋さんの新作。「To LOVEる」で知られる矢吹健太朗さんがイラストを担当していることでも話題だ。

奇術師にあこがれる中学一年生・不知火真が、星里衛に弟子入りするために上京。幼なじみの星里家の娘・果菜（あだ名：はてな）と再会したことから始まるコミカルなストーリーが描かれる。

矢吹健太朗さんによるエッチなイラストも楽しめる。ダッシュエックス文庫のサイトでは、夏祭りの素敵なイラストのほか、乳首も出てくるイラストもカラーのサンプル画像で確認できる。

・Amazon「はてなイリュージョン4」
・ダッシュエックス文庫「はてな☆イリュージョン４」
・※第1巻の試し読み
・※第2巻の試し読み
・※第3巻の試し読み
・※第4巻の試し読み
・ダッシュエックス文庫「はてな☆イリュージョン」
・Wikipedia「はてな☆イリュージョン!」
・松智洋(@matsu_tomohiro)さん | Twitter
・Wikipedia「松智洋」
・Wikipedia「矢吹健太朗」

怪盗見習いの星里果菜と奇術師見習いの不知火真は、自らの力不足を痛感していた。最強のアーティファクト、マフくんこと〈フィンダウィル〉を持ちながら力を発揮出来ないはてなと、まともに奇術を学ぶことも出来ない真。はてなの悩みにはメイドのエマさんが、真の悩みには師匠の師匠である奇術師グレゴリーが力を貸してくれることになる。そんな二人の元に、はてなの叔母であり、 母・メイヴと対立する星の一族のマライアが訪れ、屋敷を出て行くように告げる。無茶な要求になんと執事のジーヴスが彼女に賛成して……？魔法と奇跡のイリュージョン第三幕！

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