国家権力と殺し合う最強ヤンキー漫画「蟻の王」第1＆2巻

塚脇永久さん原作、伊藤龍さん作画の月刊少年チャンピオン連載漫画「蟻の王」第1巻、第2巻が同時発売された。

地元の不良から恐れられるヤンキー・亜久里四郎が主人公の、スケールの大きなヤンキー漫画。財閥の長・六道鬼三郎が亡くなり、亜久里四郎が唯一の血のつながる隠し子であったことから状況が一変。財閥を継ぎ、国家権力を牛耳る息子たちとの激しい戦いが勃発していく。レビュー記事は以下のサイトで。

・3階の者だ！！「『蟻の王』第1・2巻　踏みつぶせ。牙を剥き喰らい付く、蟻の王を。」

秋田書店による内容紹介は以下の通り。第1～2巻の試し読みができる。

・Amazon「蟻の王(1)」
・Amazon「蟻の王(2)」
・Amazon「蟻の王　１」（※Kindle版）
・Amazon「蟻の王　２」（※Kindle版）
・秋田書店「蟻の王 第1巻」
・秋田書店「蟻の王 第2巻」
・※第1話の試し読み
・※第1～2巻の試し読み
・伊藤龍(@ykmryu)さん | Twitter
・ウヒョのてくてく喜怒哀楽（※塚脇永久さんのサイト）
・ウヒョ助／塚脇永久(@uhyoneko)さん | Twitter

日本の全てを牛耳る財閥の長・六道鬼三郎が死んだその瞬間、鬼三郎の隠し子である田舎ヤンキー・亜久里四郎の生活は一変!　ナイフやボーガン、日本刀に拳銃と何でもアリのサバイバルバトルに巻き込まれて…!?
最強ヤンキーVS国家権力!　前代未聞どころではないバイオレンスがここにある!!

六道財閥・次男の霧男の策略により、自分の首に1億円をかけられた亜久里四郎。腰の曲がった老人から会話もおぼつかない幼稚園児まで、日本国民全てに狙われる羽目になった四郎の運命は!?

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