JKが親友を救うために笑わせようと奮闘する友情物語「NKJK」

吉沢緑時さんの月刊アクション連載漫画「NKJK」第1巻が発売された。

「受付の白雪さん」で知られる吉沢緑時さんの作品。主人公の女子高生・西宝が、病で倒れた幼なじみの親友・富士矢を笑わせるために奮闘する友情ストーリー。笑いによって活性化される「NK細胞」で回復の見込みがあると聞いて、さまざまな形で富士矢を笑わせようとする。レビュー記事は以下のサイトで。

・何かよくわからん気まぐれBlog「刻一刻と死へと近づく親友を『笑い』で救ってみせる！？　漫画『NKJK　１巻』を読む！！」
・3階の者だ！！「『NKJK』第1巻　親友を救う、たったひとつの冴えたやりかた。」
・白百合の杜「NKJK」
・KONの徒然日記「NKJK　1巻」

双葉社による内容紹介は以下の通り。第1巻の試し読みができるほか、ニコニコ静画で連載分が読める。

・Amazon「NKJK(1)」
・双葉社「NKJK 1」
・※第1巻の試し読み
・ニコニコ静画「NKJK / 吉沢緑時」
・月刊アクション「作品紹介（ＮＫＪＫ／吉沢緑時）」
・吉沢緑時ブログ
・吉沢緑時(@rioQZ)さん | Twitter
・Wikipedia「吉沢緑時」

親友が病に倒れた。悲しみに暮れる日々の中、少女は知る。自分が親友の為に出来る唯一のこと、それは、笑わせること。「笑い」により、人体の免疫力を高めるという「ＮＫ細胞」を活性化させる為、少女は「笑い」の研究と実践を始める――。生死の狭間を笑いで描く友情の物語。

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