5人の少女中心のガンツスピンオフ漫画「GANTZ:G」第3巻

奥浩哉さん原作、イイヅカケイタさん作画のミラクルジャンプ連載漫画「GANTZ:G」第3巻が発売された。同作品はこの第3巻で完結となる。

奥浩哉さんの人気漫画「GANTZ（ガンツ）」のスピンオフで、奥浩哉さん自身がストーリーを担当している。主人公の女子高生・黒名蛍が、幼なじみの少年・内木などの修学旅行へ向かう中、突然「ガンツ」のミッションに巻き込まれることから始まる、女性陣中心の物語が描かれる。第3巻のレビュー記事は以下のサイトで。

・3階の者だ！！「『GANTZ:G』第3巻　はんぎょじん星人の恐怖！女性陣の決戦、生き残るのは誰だ！？」
・何でも雑記板「漫画『GANTZ：G』コミックス第3巻の感想！【エログロ控えめながらガンツが描かれていました！3巻で完結】」

集英社による内容紹介は以下の通り。第1～3巻の試し読みができるほか、となりのヤングジャンプで第1話が読める。

・Amazon「GANTZ:G 3」
・Amazon「GANTZ:G 3」（※Kindle版・4月19日配信）
・Amazon「GANTZ:G 1」（※Kindle版）
・Amazon「GANTZ:G 2」（※Kindle版）
・S-MANGA.net「GANTZ：G 3」
・※第1～3巻の試し読み
・となりのヤングジャンプ「週刊ヤングジャンプ＆ミラクルジャンプ連載作品試し読み」
・※第1話
・GANTZ:G｜ガンツ公式サイト
・Wikipedia「GANTZ」
・+STUDIO OKU+（※奥浩哉さんのサイト）
・奥 浩哉(@hiroya_oku) | Twitter
・Wikipedia「奥浩哉」
・イイヅカケイタ(@iizuka_k_)さん | Twitter

“水族館”へ転送された、5人の少女たち。「ガンツ」から告げられた次なる標的は“はんぎょじん星人”。人型をした未知なる存在が赤くほくそ笑むとき、殺戮の狼煙が上がる。かつてない敵を前に、少女たちの未来は──…？

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