人間そっくりの性処理ロボが蹂躙されるエロ漫画・傷希レイ「蹂躙の雨」

傷希レイさんのエロ漫画「蹂躙の雨」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

6話構成の長編「KANAE」を収録。KANAE社製の性処理用ロボット「トゥルーボディ」が存在する近未来が舞台だ。人間そっくりの性処理用ロボットが性的に蹂躙されるのが当たり前の世界での重い物語が、激しい凌辱描写たっぷりに描かれる。

・それは私の妄言だ＋「人の形を模した性処理ロボットを巡り翻弄される姿を破壊的な過激エロスを交えて表現したディストピア風の衝撃の問題作！傷希レイさん新刊『蹂躙の雨』感想♪」

MUJINホームページによる内容紹介は以下の通り。サンプル画像が見られるほか、1話丸ごと試し読みができる。

・Amazon「蹂躙の雨」
・MUJINホームページ「傷希レイ」
・pixiv「『傷希レイ』のプロフィール」
・傷希レイ(@kizu_ki_0)さん | Twitter

性欲の終着点は、人類皆狂人。
傷希レイの描く、人にとってのユートピア。
人でない者にとってのディストピア。

トゥルーボディ…KANAE社製の大ヒット商品、人間そのものの性処理用ロボットがある近未来。人間ではないので何をしてもいいモノ。輪姦するのは当たり前、犯り壊しても構わないモノ。自分のドス黒い性欲をブチ撒けて構わないモノ。
そんな彼女にもココロはある。感情はある。
だが、その想いは蹂躙されるのだった…。
世界は、人は、狂っている…。

■関連記事
・ムッチリ巨乳女子が暴力的に犯されるエロ漫画「凌辱全壊」

ツイート