石田あきらによるFateスピンオフ「Fate/Apocrypha」漫画版第8巻

石田あきらさんの漫画「Fate/Apocrypha」第8巻が発売された。

「Fate/Apocrypha」は東出祐一郎さんによる、TYPE-MOON「Fate/stay night」のスピンオフ小説で、テレビアニメが2017年夏・秋に放送。本作はそのコミカライズ作品で、「まおゆう魔王勇者」漫画版で知られる石田あきらさんが担当している。

15人目のサーヴァント・ジャンヌ・ダルクが主人公。聖杯戦争のシステムが変更され、赤の陣営VS黒の陣営・七騎対七騎の「聖杯大戦」から始まる戦いが描かれる。

レビュー記事は以下のサイトで。

・アニメと漫画と 連邦 こっそり日記「漫画『Fate/Apocrypha 8巻 感想』“アストルフォ契約”アヴィケブロン至高の宝具!!」
・フラン☆Skin「赤と黒の境界線『Fate/Apocrypha』8巻」

KADOKAWAによる内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、ComicWalkerで第1話と連載分が読める。

・Amazon「Fate/Apocrypha (8)」
・Amazon「Fate/Apocrypha(8)」（※Kindle版）
・KADOKAWA「Fate/Apocrypha　（８）」
・※各巻の試し読み
・ComicWalker「Fate/Apocrypha」
・ニコニコ静画「Fate/Apocrypha」
・コンプエース「『Fate/Apocrypha』作品情報」
・TVアニメ「Fate/Apocrypha」公式サイト
・Wikipedia「Fate/Apocrypha」
・pixiv「石田あきら」
・石田あきら (@Akira_Ishida) | Twitter
・Wikipedia「石田あきら」

裏切り・真実・再契約。英霊と人の織りなす“外典”、変転の第８弾。

吸血鬼と化したヴラド三世とダーニックを消滅させたシロウ神父の正体はルーラー・天草四郎時貞だった。彼は自らの目的を「人類の救済」と宣言し、『黒』のキャスター・アヴィケブロンにある交渉を持ちかけるが――。

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