冨明仁の「玲瓏館健在なりや」第1巻＆短編集レビュー

冨明仁さんのフェローズ！連載漫画「玲瓏館健在なりや」第1巻と、短編集「柔らかい女」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。前者は、学生寮として開放された洋館「玲瓏館」を舞台に、男女のストーリーを描く。詳細は各サイトで。

・漫画まみれラノベづくし「期待の新人作家の初単行本が二冊同時に発売。冨明仁『玲瓏館健在なりや』第１巻と短編集『柔らかい女』」
・NEMOG†CHANNEL「冨明仁先生の描く“玲瓏館健在なりや”が非常にエロ面白い件について！！」
・棘叢庵漫録「閉館まで残り一年の宮殿、そこにあるのは青春の喧噪。『玲瓏館健在なりや』1巻」
・濃霧-gNorm- ひょうたん書店 準公式サイト「和気あいあいとした群像劇なのに、絵にキャラに、こんなにも目が離せないのは何故だ！ １巻目の『玲瓏舘健在なりや／冨明仁』」
・ざ・せかんど・えふしーつー「玲瓏館健在なりや 1巻」

エンターブレインによる「玲瓏館健在なりや」第1巻の内容紹介は以下の通り。

・Amazon「玲瓏館健在なりや 1巻 : 冨明仁」
・Amazon「柔らかい女 : 冨明仁」
・エンターブレイン「玲瓏館健在なりや 1巻」
・エンターブレイン「柔らかい女」
・F E L L O W S !「単行本のご案内」

閉館までの１年間、僕たちが暮らした巨大な“宮殿”。
名門・杜若（かきつばた）家の西洋館「玲瓏館（れいろうかん）」は、現在では学生寮として一般に開放されている。広大な敷地、美しい庭、快適なサロン。ここは贅を尽くして建てられた“宮殿”であった。経済的な事情から閉館やむなく、残された学生たちは最期の１年間を、争い、笑い合いながら過ごしていく。男女12人のストーリー。作者はこれが初の単行本となる期待の新鋭・冨明仁（とみ・あきひと）。作品はエンターブレインの隔月刊漫画誌Fellows!にて連載されています。

「玲瓏館健在なりや」第1巻と、短編集「柔らかい女」の中身の一部や、秋葉原・日本橋での販売状況は以下のサイトで確認できる。

・アキバBlog「冨明仁／玲瓏館健在なりや１巻　『非常にエロ面白い！』」
・アキバBlog「短編集・柔らかい女　『ドキッとした！ゾクッとした！この本はヤバイ！』」
・せなか：オタロードBlog「『玲瓏館健在なりや』1巻発売 この漫画、大好き(笑)」

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