舞阪洸のライトノベル「ガブリエラ戦記」第1巻レビュー

舞阪洸さんのライトノベル「ガブリエラ戦記」第1巻がファミ通文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

舞阪洸さんの作品「鋼鉄の白兎騎士団」の続編だが、前作を読んでいなくても楽しめるとのことだ。内容は比較的硬派なファンタジー戦記モノだ。詳細は各サイトで。

・booklines.net「ガブリエラ戦記(1) 白兎騎士団の窮地 / 舞阪洸」
・徒然雑記「ガブリエラ戦記　１．白兎騎士団の窮地」
・メロン100%「『笑わない科学者と咲く花の魔法使い』、『ガブリエラ戦記 I』」

ファミ通文庫による内容紹介は以下の通り。試し読みもできる。

・Amazon「ガブリエラ戦記I 白兎騎士団の窮地 : 舞阪 洸, 優木 きら」
・ファミ通文庫「ガブリエラ戦記Ｉ　白兎騎士団の窮地」
・エンターブレイン「ガブリエラ戦記I 白兎騎士団の窮地」
・※試し読み
・舞阪百貨店（※舞阪洸さんのサイト）
・Wikipedia「舞阪洸」
・星と花の木箱（※イラスト・優木きらさんのサイト）
・Wikipedia「鋼鉄の白兎騎士団」

清純な乙女だけで構成される鋼鉄の白兎騎士団──類まれな機転と発想によって、入団後1年も経たずに団長となったガブリエラ・リビエラ・スンナは、まだ若くあどけない少女だった。そんな彼女の就任直後、騎士団は未曾有の危機に直面する。バスティア大陸の中でせめぎ合う大国は活発に動きはじめ、否応なく戦いに巻き込まれていくガブリエラ達。団長としての真価が問われるその局面で、果たして彼女は団を導き、勝利を得ることが出来るのか!?　最強乙女騎士伝説、開戦！

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