小説版「シュタインズ・ゲート」第2巻は文庫の限界に挑む分厚さ

「シュタインズ・ゲート（STEINS;GATE）」の小説版「円環連鎖のウロボロス」は海羽超史郎さんが手掛け、イラストはhukeさんが担当している。第1巻が2010年8月に刊行された。

3月19日発売の第2巻は「文庫の限界に挑戦する大ボリューム」となるもよう。富士見書房ドラゴンブック編集部のTwitpicで見本の写真が公開されており、その分厚さが確認できる。

・Twitpic「3月19日発売『シュタインズゲート 円環連鎖のウロボロス』2巻は、文庫の限界に挑戦する大ボリュームになりそうです。参考画像、左側が現在製作中の見本。右側が一般的なページ数の文庫」
・Twitpic「1巻も約560ページとかなりのボリュームでしたが、それをさらに上回っております。1巻との比較画像。」
・Twitter / 富士見書房ドラゴンブック編集部「1巻も約560ページとかなりのボリュームでしたが、そ ...」
・Twitter / 富士見書房ドラゴンブック編集部「3月19日発売『シュタインズゲート 円環連鎖のウロボ ...」

２ちゃんねるでの反応は以下のサイトで見られる。

・うるるんロギー「小説版『シュタインズゲート』第2巻の厚さが凄いことになってる」
・萌えオタニュース速報「小説『シュタインズゲート』円環連鎖のウロボロス2巻が厚すぎてやばい」
・主にライトノベルを読むよ「『ＳＴＥＩＮＳ；ＧＡＴＥ』小説版2巻の厚さがなんかすごいことになってる」
・Amazon「ＳＴＥＩＮＳ；ＧＡＴＥ─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス（１） : 海羽　超史郎, ｈｕｋｅ」
・角川書店・角川グループ「STEINS;GATE─シュタインズゲート─: 海羽超史郎」

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