裸マント幼女で盛り上がる「あるいは現在進行形の黒歴史」第4巻

あわむら赤光さんのライトノベル「あるいは現在進行形の黒歴史」第4巻がGA文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

妄想好きの妹が作った天使や死神の設定が現実化するというストーリー。第4巻では、第3巻で登場した裸マント幼女を中心に描かれる。表紙イラストも裸マントの幼女だ。バカなお話だと各サイトで褒められている。

・まあいいか。「あるいは現在進行形の黒歴史 4」
・徒然雑記「あるいは現在進行形の黒歴史　４．リトル・ヴァンパイア☆が俺の嫁？」
・随想「あるいは現在進行形の黒歴史４　―リトル・ヴァンパイア☆が俺の嫁？―」
・飼い犬にかまれ続けて「『あるいは現在進行形の黒歴史4 ?リトル・ヴァンパイア☆が俺の嫁？?』感想」

GA文庫による内容紹介は以下の通り。

・Amazon「あるいは現在進行形の黒歴史4 -リトル・ヴァンパイア☆が俺の嫁？- : あわむら 赤光, refeia」
・GA文庫「『あるいは現在進行形の黒歴史』 INDEX」
・赤光の閃光日記（※あわむら赤光さんのサイト）
・rumblefish（※イラスト・refeiaさんのサイト）
・refeia (refeia) on Twitter
・Wikipedia「refeia」

世界に奇祭は数あれど、その中でもひときわ異彩を放つのが深幸町が誇る「裸マント祭り」である！　「裸」に「マント」とくれば、「祭り」でしょう！　祭らざるを得ないでしょう！　ＷＡＳＨＯＹ！
　……いや、その理屈はおかしい。

「グヘヘグヘグヘ見えてまうでー。ペロンと剥いてまうでー」
　頭を抱える英二をよそに、裸マントの幼女たちに欲情しまくる楓子。
　まあ、こいつはいつものことなのでほおっておくとして、いま問題なのはキキだ。夜な夜な吉岡家を抜け出して不審な行動をとる彼女の行方を追い、今日も英二たちは裸マントの群れの中を東西奔走しているのだ！

　ＹＥＳロリータ！　ＮＯタッチ！

なお第3巻のレビュー記事は以下のサイトで読める。

・まあいいか。「あるいは現在進行形の黒歴史 3」
・随想「あるいは現在進行形の黒歴史３　―わだつみの海妃が俺の嫁？―」
・徒然雑記「あるいは現在進行形の黒歴史　３．わだつみの海妃が俺の嫁？」
・Amazon「あるいは現在進行形の黒歴史3 -わだつみの海妃が俺の嫁？- : あわむら 赤光, refeia」

「あるいは現在進行形の黒歴史」第4巻の中身の一部や、秋葉原での販売状況は以下のサイトで確認できる。

・アキバBlog「あるいは現在進行形の黒歴史４ 『裸マントでラブ＆ピース！』」
・アキバOS「『あるいは現在進行形の黒歴史』4巻 幼女と中学生の妹が全裸マント」

■関連記事
・妹の妄想が現実化したラノベ「あるいは現在進行形の黒歴史」

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