エッチなファンタジーラノベ「はぐれ勇者の鬼畜美学」第5巻

上栖綴人さんのライトノベル「はぐれ勇者の鬼畜美学（エステティカ）」第5巻がHJ文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

異界帰りのかっこいい勇者が現実世界で活躍するファンタジー作品。エッチなサービスシーンも多いのだが、ストーリーも評判がいい。第4巻から始まった異世界・アレイザード編が完結する。

エッチな描写が多い作品として人気で、第5巻にもエッチな場面はあるが、それを抜きにしてもファンタジーとして面白いとの感想が出ている。

・屠られ日記！「はぐれ勇者の鬼畜美学（５）」
・エロ＝オレの読書感想文「はぐれ勇者の鬼畜美学 5」
・ふらりとゆけ！「はぐれ勇者の鬼畜美学 (5)（上栖綴人）」

HJ文庫による内容紹介は以下の通り。第1～4巻の試し読みができる。

・Amazon「はぐれ勇者の鬼畜美学 5 : 上栖 綴人, 卵の黄身」
・ＨＪ文庫「はぐれ勇者の鬼畜美学 V」
・※第1巻の試し読み
・※第2巻の試し読み
・※第3巻の試し読み
・※第4巻の試し読み
・※第5巻の試し読み
・はい、こちら現場の上栖です！（※上栖綴人さんのサイト）
・Wikipedia「上栖綴人」
・EGG BREAKER（※イラスト・卵の黄身さんのサイト）

勇者・暁月は魔王と化し、再びアレイザードの戦いに身を投じることになった。序盤こそディスディアの軍勢を単身で退ける暁月だったが、謎の鎧騎士登場により空気が一変する。鎧騎士との一騎打ちの末に暁月が見た物とは？　「未来」のため、そして己の美学のために、暁月は自らの「過去」と対峙する。今ここに「はぐれ勇者」誕生の真実が暴かれる！

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