津軽三味線甲子園団体戦が大迫力で描かれる「ましろのおと」第6巻

羅川真里茂さんの月刊少年マガジン連載漫画「ましろのおと」第6巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

津軽三味線を題材にした青春ストーリーで、主人公の津軽三味線奏者・澤村雪が上京することから始まる。第6巻では津軽三味線甲子園「松吾郎杯」初日の団体戦が大迫力で描かれる。また、澤村雪の出生の秘密も少し明らかになる。

なお第6巻には特装版が用意され、三味線型の携帯クリーナーとプラスチックの撥（ばち）がついたストラップが付属する。

・何かよくわからん気まぐれBlog「津軽三味線甲子園の団体戦が終了！？果たして、優勝した学校は…！！　漫画『ましろのおと　６巻』を読む！！」
・ふらりとゆけ！「ましろのおと (6)（羅川真里茂）」
・のらくら雑記帳「『ましろのおと』６巻感想　※ネタばれ有」
・まんが栄養素「『ましろのおと ６巻 （羅川真里茂）』の感想」
・無駄話「面白さに終わりなしやんか『ましろのおと』」
・ざ・せかんど・えふしーつー「ましろのおと(6)」

講談社による内容紹介は以下の通り。第1～4巻の試し読みができる。なお現在特装版も在庫ありとなっている。

・Amazon「ましろのおと（6）特装版 : 羅川 真里茂」
・Amazon「ましろのおと（6） : 羅川 真里茂」
・講談社コミックプラス「月刊少年マガジンWeb｜ましろのおと（５）」
・講談社コミックプラス「試し読み｜ましろのおと」
・Wikipedia「ましろのおと」
・ぱりぱりまりもせんべぇ（※羅川真里茂さんのサイト）
・Wikipedia「羅川真里茂」

遂に開幕した、津軽三味線甲子園「松吾郎杯」。初日の団体戦に燃える雪たち梅村学園の面々だが、その目の前で梶貴臣が率いる大阪、荒川潮の福岡、そして青森の田沼舞たちのチームが苛烈な演奏を見せ付ける！皆が不安や緊張を覚える中、雪は静かにゆっくりと気持ちを高めていた。「やる気はピークさ達してる」その雪の言葉に勇気付けられ、梅園学園は遂に団体戦のステージへ！

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