嬉野秋彦の人気ライトノベル「彼女は戦争妖精」第8巻レビュー

嬉野秋彦さんのライトノベル「彼女は戦争妖精」第8巻がファミ通文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

普通の男子高校生が、戦争妖精（ウォーライク）の争いに巻き込まれていく人気ライトノベル。第8巻では、ストーリーが大きくクライマックスを迎えている。次の第9巻が最終巻となる。

・booklines.net「彼女は戦争妖精(8) / 嬉野秋彦」
・徒然雑記「彼女は戦争妖精　８」
・ざ・せかんど・えふしーつー「彼女は戦争妖精 (８)」

ファミ通文庫による内容紹介は以下の通り。試し読みもできる。

・Amazon「彼女は戦争妖精8 : 嬉野 秋彦, フルーツパンチ」
・ファミ通文庫「彼女は戦争妖精（8）」
・※第8巻の試し読み
・エンターブレイン「彼女は戦争妖精8」
・ウレシノクロニクル（※嬉野秋彦さんのサイト）
・嬉野秋彦 (a_ureshino) on Twitter
・Wikipedia「嬉野秋彦」
・キミトボクノラビリンス（※イラスト・フルーツパンチさんのサイト）

わたしの好きな伊織くんへ。

さわから譲り受けた"妖精の書【レボル・シオグ】"とともに、無事帰還した伊織たち。岩手での戦いを経験した伊織は、なるべく常葉を戦闘から遠ざけるよう、自分とクリスだけで、襲いかかる"鞘の主【ロード】"を返り討ちにしていく。そんな伊織の優しさに、常葉は喜びと不安を感じていた。一方、ついに現れた六人目の"吟遊詩人【ミンストレル】"シリー・ウォーク。他の"吟遊詩人"たちとの対面を済ませた後、薬子に接近した彼の目的とは!?　近づく終局、交錯する心。人気シリーズ第8巻。

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