自作自演!? ガモウひろしの児童書に大場つぐみがコメント

漫画家・ガモウひろしさんによる児童書「でたぁーっ　わんつーぱんつくん」に「デスノート」原作者の大場つぐみさんがコメントを寄せているらしい。大場つぐみさんの正体はガモウひろしさんではないかと以前からささやかれている。

以前紹介したように、週刊少年ジャンプ出身のガモウひろしさんや真倉翔さんなどが児童書を手がけることとなった。ガモウひろしさんは1990年代に週刊少年ジャンプで連載した「とっても!ラッキーマン」で知られている。

ガモウひろしさんが手がけた児童書は「でたぁーっ　わんつーぱんつくん」で本日5月15日発売だ。この書籍に「デスノート」原作者の大場つぐみさんが「こんな対象年齢のわからない本はみたことがない（失笑）」とコメントを寄せたようだ。

大場つぐみさんの正体は以前からガモウひろしさんではないかと以前から言われており、それが本当ならば自分で自分にコメントを寄せたことになる。

このことで盛り上がるスレッドは「ぺぺねた。」で紹介されており、コメントが掲載された画像も見られる。

・ぺぺねた。「ガモウひろしが絵本を発売　大場つぐみが記念にコメントを寄せる(・∀・)？」
・ガモウひろし「でたぁーっ　わんつーぱんつくん」
・Wikipedia「大場つぐみ - 大場つぐみの正体」

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