ジャンプ連載「いぬまるだしっ」に非実在青少年の話題が！

大石浩二さんの週刊少年ジャンプ連載漫画「いぬまるだしっ」の今週連載分では、東京都青少年育成保護条例の改正案の「非実在青少年」を取り上げているようだ。以下のサイトで紹介されている。

東京都青少年育成保護条例の改正案では、「非実在青少年」などのあいまいな定義で漫画などを規制しようとしたことが大問題となり、現在は継続審議となっている。

・ToLOVEる☆LOVE「表現に自由を！大人気ジャンプ作家が『非実在青少年規制問題』に物申す！」
・To LOVEる -とらぶる- 考察「『いぬまるだしっ』が『非実在青少年』規制問題を一刀両断…！圧倒的正論…！」
・集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト「『いぬまるだしっ』連載作品情報」
・大石浩二 (k_marudashi) on Twitter

２ちゃんねるでの反応は以下のサイトで見られる。

・【2ch】ニュー速クオリティ「『非実在青少年ってなんだよーッ！』ジャンプの『いぬまるだしっ』が話題に」

なおジャンプに関しては、編集部がネット上の不正コピーに厳正に対処する旨を誌面で告知したことも注目されている。同じ文章は公式サイトにも掲載されている。詳細は以下のサイトで。

・まにあっくすZ「ジャンプ編集部が異例のコメント 『ネットでの不正コピーはやめて！漫画家の魂を深く傷つけている』」
・集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト shonenjump.com
・かくれオタのブログ「ジャンプ編集部が異例のコメント 『ネットでの不正コピーはやめて！漫画家の魂を深く傷つけている』」

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