日常系ラブコメラノベ「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」

葉村哲さんのライトノベル「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」がMF文庫Jから刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

学園のゲーム同好会を舞台にしたラブコメ作品のシリーズ第1弾。日常系ラブコメに異能力バトルをちょっとだけ付け加えたような内容とのこと。詳細は各サイトで。

・屠られ日記!「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」
・彩彩華美「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり [葉村哲]」
・徒然雑記「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」
・随想「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」
・いつも月夜に本と酒「『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１ ごく個人的な世界の終わり 』葉村哲（ＭＦ文庫Ｊ）」
・まいじゃー推進委員会！「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」
・ホヒログ「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その1」

２ちゃんねるでの反応は以下のサイトで見られる。

・主にライトノベルを読むよ「『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』天川さんの作者新作が評判いい」
・ラノベん「『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』MF文庫Jスレでの評判はかなりよい」

MF文庫Jによる内容紹介は以下の通り。サイトでは試し読みもできる。

・Amazon「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」
・MF文庫J オフィシャルウェブサイト「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」
・メディアファクトリー「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その１　ごく個人的な世界の終わり」

荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。白崎宗司は孤高の美少女、森塚一乃と放課後のときを過ごす。ちょっぴり電波ちゃんな一乃との出会いは約一月前、宗司は一乃の秘密を握った。「契約をしましょう。あなたには私をあげるわ――だから」だから、一緒にゲーム同好会を立ち上げたのだった。何が起こるでもない平和な日々（しかもゲームしてない）。いや、何も起きていないというのはただの勘違いで、とんでもないことが起こっているのかも！　冷たい外見とは裏腹に、心は苛烈な炎のような一乃と実は誰よりも非日常を生きる宗司。二人の行く末は……世界の終わり!?　葉村哲が贈る、新感覚ラブコメディ……、のようなもの、登場！

ツイート