勘違いから始まる電波系女子とのラブコメ「いもうとがかり」

月見草平さんのライトノベル「いもうとがかり」がMF文庫Jから刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

「かぐや魔王式」で知られる月見草平さんの新作。理系タイプの主人公が、告白相手を間違って、好きな女の子の伝播なおかしな妹と付き合うことになる。さらには好きな女の子からは妹の世話をお願いされてしまう。

・メロン100%「『いもうとがかり』｜電波少女と理屈少年」
・飼い犬にかまれ続けて「『いもうとがかり』感想」
・ふらりとゆけ！「いもうとがかり（月見草平）」
・Infinity recollection「いもうとがかり (MF文庫J)」
・ラノベ365日「いもうとがかり/月見草平」
・まあいいか。「いもうとがかり」
・まだまだペンキぬりたて「いもうとがかり」

MF文庫Jによる内容紹介は以下の通り。

・Amazon「いもうとがかり : 月見草平, pun２」
・MF文庫J オフィシャルウェブサイト「いもうとがかり」
・メディアファクトリー「いもうとがかり」
・※第1巻の試し読み
・月見草平の日記
・月見草平 (tukimisohei) on Twitter
・Wikipedia「月見草平」
・ひかりのまち（※イラスト・pun2さんのサイト）
・ぷんP (pun208p) on Twitter

僕、天乃翔太は理系タイプ。どんなことでも科学的に考える超理論派。そんな僕はこれから好きな人に告白をする。相手は同級生で成績優秀・容姿端麗の一片愛さん。計算によれば成功確率は0.00001％だ。「好きですっ」玉砕覚悟で想いを伝えると……。「つきあってもいいぞ、木星人の私でよければな」――告白する相手を間違えたorz。それは、愛さんの妹で「自称・木星人」として学校で有名な一片恋。誤解を解こうと思った矢先、今度は愛さんに「私と一緒に妹を守ってください！」と泣きながら頼まれてしまい……!?　その日から、僕と愛さんで電波な妹・一片恋の世話をする“いもうとがかり”な日々が始まった！ お世話がかり系トライアングルラブコメ第一弾！

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