妹に萌える人気ラノベの漫画版「僕の妹は漢字が読める」

日辻ハコさんのコミックダンガン連載漫画「僕の妹は漢字が読める」第1巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

かじいたかしさんの人気ライトノベルのコミカライズ。漢字が衰退した23世紀の日本を舞台に、小説家を目指す主人公・イモセ・ギン、漢字が読める2人の妹・ミル、クロハ、正統派の大作家・オオダイラ・ガイが登場。21世紀へタイムトリップして「萌え」を広めようとするストーリーだ。突飛もない設定や妹萌えが楽しめる。

・何かよくわからん気まぐれBlog「萌えが市民権を得られている23世紀から、21世紀へタイムスリップ！？　漫画『僕の妹は漢字が読める　1巻』を読む！！」
・マンガとかラノベ等の感想ブログ「漢字が失われ、萌えが文学の中心となった23世紀の未来!?『僕の妹は漢字が読める』1巻　感想」

ホビージャパンによる内容紹介は以下の通り。コミックダンガンでは現在第1～7話が公開されている。

・Amazon「僕の妹は漢字が読める(1) : 日辻ハコ, かじいたかし」
・ホビージャパン「僕の妹は漢字が読める１」
・コミックダンガン「僕の妹は漢字が読める」
・ＨＪ文庫「新刊『僕の妹は漢字が読める』」
・Wikipedia「僕の妹は漢字が読める」
・ヒツジ一番搾り（※日辻ハコさんのサイト）

漢字が使われなくなり、萌えが蔓延した23世紀。街にはひらがなが溢れ、２次元美少女が総理大臣を務める未来世界で作家を目指す主人公イモセ・ギンは、漢字が読める二人の妹と、師と仰ぐ大作家オオダイラ・ガイと共になぜか21世紀にタイムスリップ。まだ萌えが支配的ではない現代でギンたちは、助けてくれた美少女ユズと一緒に萌えを広めようと奮闘する。
ギンたちは漢字だらけの21世紀に「萌え」を広めることができるのか？ そして23世紀に帰ることはできるのか!?

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